芥見の紹介

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芥見は岐阜市の北東部に位置し、古く弥生時代から人が住んでいました。

大宝2年(702年)戸籍に、各牟郡七郷の一つに芥見郷があり、元慶7年(883年)頃書かれた「和名類聚抄にも各務郡芥見と記されており、古来より変わることない地域であります。

西に長良川が流れ、東に権現山があり、そのふところに東部クリーンセンター(岐阜市最大のゴミ焼却場)があります。北は関市に接し遠くに御嶽山を望み、南北に国道156号線が走り、南は岐阜市の中心地へと繋がる中山間地であります。

芥見は昭和40年代から周辺地区の団地開発が進み、昭和48年に藍川自治会連合会が、昭和50年に芥見東自治会連合会を分離しました。

平成29年10月1日現在、人口7,840人、世帯数3,142世帯、高齢化率33.42%で市内50自治会中で17位であります。

現在は「芥見まちづくり協議会」を中心に、住んで良かっと思える芥見にする活動をしています。

 

TEL 058-242-3209 受付時間 9:00~12:00[日・祝日除く]

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