平成31年3月24日 岐阜市岩田西-関市山田間の4.4kmを結ぶ国道156号線岐阜東バイパスの事業開始を知らせる「中心杭打ち式」が 藍川中学校の体育館で開催されました。
岐阜国道事務所、岐阜市と関市が主催し60人が出席し、県選出の国会議員、岐阜市長や関市長らが木づちを握り、道路計画線の中心に立てる杭を打ちました。
柴橋市長は「開通すれば渋滞解消や事故減少などに効果が大きい。両市がつながることでさらに発展することを期待している」とあいさつされました。
国道156号線岐阜東バイパス建設対策委員会としては、 市道芥見1号線を岐阜東バイパスのアクセス道路として建設されることを期待しています。